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テスト

バグ報告と再現手順を残す基本

直したい不具合を感覚で終わらせず、あとで再現・修正しやすくする記録の残し方を初心者向けにまとめます。

公開日: 2026-06-23#Unity#バグ報告#再現手順#検証#初心者
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ココ先生・喜ぶ
ココ先生
ゲーム開発の案内役
この記事では バグ報告と再現手順 を、読んで終わりにせず、BugReproReportDemo の小さな実装イメージまでつなげて案内します。
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はじめちゃん・笑う
はじめちゃん
ゲームエンジン学習中
バグ報告と再現手順を残す基本 を読む前に、まずUnity のどこを見ればよいかを確認したいです。
ココ先生
今日は「バグ報告と再現手順」を、まず何が変わるのか、次に画面で何を見せるのか、最後にどの値を確認するのか、という順番で読んでいきます。
はじめちゃん
大きなテーマに見えますが、今日は「BugReproReportDemo」という小さな練習用の場面だけを作るのですね。何から始めればよいか分かりました。
ココ先生
症状を記録を表示、Record Step Buttonで進める、手順を並べるを確認の流れを追えば、記事の内容を自分のプロジェクトへ移しやすくなります。
バグ報告カード、再現手順、期待結果を整理したヒーロー画像
完成イメージ

バグ報告と再現手順の状態を分ける

症状を記録、手順を並べる、ログを添える を別々の状態として扱い、今どの段階かを画面で確認できるようにします。

同じ問題を再現できるかをUIで伝える

Console だけではプレイヤーには見えません。TextMeshPro や Slider に stepCount / errorCount / logLineCount を出して、判断材料を画面へ移します。

最小実装から広げる

まず BugReproReportDemo を動かし、その後に本物の入力、通信、戦闘、保存処理などへ置き換えると、原因を見失いにくくなります。

導入

発生した順番と結果を画面へ記録し、同じ手順を何度でも再生できる形にします。迷路の通った道へ印を付ける考え方です。

作るもの

Canvas に reportText、BugReproRecorder に記録用の Text を登録します。

最初の実装

[SerializeField] TMP_Text reportText; // 再現手順を表示する文字
List<string> steps=new();
public void Record(string step){steps.Add(step);reportText.text=string.Join("\n",steps);}

動きをつなぐ

public void Clear(){steps.Clear();reportText.text="手順を記録します";}

完成版

using UnityEngine;using TMPro;using System.Collections.Generic;public class BugReproRecorder:MonoBehaviour{[SerializeField]TMP_Text reportText;List<string> steps=new();public void Record(string step){steps.Add(step);reportText.text=string.Join("\n",steps);}public void Clear(){steps.Clear();reportText.text="手順を記録します";}}
はじめちゃん
最後に整理すると、バグ報告と再現手順でいちばん見失いやすい所はどこですか?
ココ先生
内部処理だけを追って、画面で伝える言葉を後回しにする所です。BugReproReportDemoでは、まずプレイヤーに見える変化を先に決めます。
はじめちゃん
流れは「症状を記録を表示」から始めて、「Record Step Buttonで進める」で操作を入れる、と覚えればよいですか?
ココ先生
その通りです。その後に「手順を並べるを確認」で途中状態を見て、「ログを添えるで結果を見る」で結果を確認します。順番を固定すると、失敗した場所も見つけやすくなります。
はじめちゃん
つまり、いきなり完成システムにせず、状態名、表示、値の変化を小さくそろえるのですね。
ココ先生
はい。最後は「バグ報告と再現手順をわかりやすく考える」の考え方で、難しい処理をプレイヤーに伝わる短い合図へ置き換えられるか確認しましょう。
この記事のまとめを案内するガイドキャラクター

この記事のまとめ

直したい不具合を感覚で終わらせず、あとで再現・修正しやすくする記録の残し方を初心者向けにまとめます。

大きな違いを生むのは、派手な性能よりも 毎日触れる環境を無理なく整えること です。見やすい画面と使いやすい道具がそろうと、学習や次の一歩を決めやすくなります。