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テスト

初めてのプレイテストの進め方

友人に見せる前に何を準備し、当日に何を観察し、終わった後にどう直すかを初心者向けに整理します。

公開日: 2026-06-22#Unity#プレイテスト#プロトタイプ#改善#初心者
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ココ先生・喜ぶ
ココ先生
ゲーム開発の案内役
この記事では 初めてのプレイテスト を、読んで終わりにせず、FirstPlaytestDemo の小さな実装イメージまでつなげて案内します。
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はじめちゃん・笑う
はじめちゃん
ゲームエンジン学習中
初めてのプレイテストの進め方 を読む前に、まずUnity のどこを見ればよいかを確認したいです。
ココ先生
今日は「初めてのプレイテスト」を、まず何が変わるのか、次に画面で何を見せるのか、最後にどの値を確認するのか、という順番で読んでいきます。
はじめちゃん
大きなテーマに見えますが、今日は「FirstPlaytestDemo」という小さな練習用の場面だけを作るのですね。何から始めればよいか分かりました。
ココ先生
遊ぶ前の確認を表示、Start Test Buttonで進める、観察メモを確認の流れを追えば、記事の内容を自分のプロジェクトへ移しやすくなります。
プレイヤーがゲームを触り、メモとフィードバックが集まるプレイテストのビジュアル
完成イメージ

初めてのプレイテストの状態を分ける

遊ぶ前の確認、観察メモ、改善点を選ぶ を別々の状態として扱い、今どの段階かを画面で確認できるようにします。

どこで迷ったかをUIで伝える

Console だけではプレイヤーには見えません。TextMeshPro や Slider に testerCount / stuckCount / fixPriority を出して、判断材料を画面へ移します。

最小実装から広げる

まず FirstPlaytestDemo を動かし、その後に本物の入力、通信、戦闘、保存処理などへ置き換えると、原因を見失いにくくなります。

導入

遊んだ回数、成功、失敗をその場で記録して、次に直す場所を見つけるテスト画面を作ります。

作るもの

Canvas に resultText、PlaytestCounter を空の GameObject へ付けます。

最初の実装

[SerializeField] TMP_Text resultText; // テスト結果を表示する文字
int tries,success;

動きをつなぐ

public void Finish(bool cleared){tries++;if(cleared)success++;resultText.text=$"成功 {success}/{tries}";}

完成版

using UnityEngine;using TMPro;public class PlaytestCounter:MonoBehaviour{[SerializeField]TMP_Text resultText;int tries,success;public void Finish(bool cleared){tries++;if(cleared)success++;resultText.text=$"成功 {success}/{tries}";}}
はじめちゃん
最後に整理すると、初めてのプレイテストでいちばん見失いやすい所はどこですか?
ココ先生
内部処理だけを追って、画面で伝える言葉を後回しにする所です。FirstPlaytestDemoでは、まずプレイヤーに見える変化を先に決めます。
はじめちゃん
流れは「遊ぶ前の確認を表示」から始めて、「Start Test Buttonで進める」で操作を入れる、と覚えればよいですか?
ココ先生
その通りです。その後に「観察メモを確認」で途中状態を見て、「改善点を選ぶで結果を見る」で結果を確認します。順番を固定すると、失敗した場所も見つけやすくなります。
はじめちゃん
つまり、いきなり完成システムにせず、状態名、表示、値の変化を小さくそろえるのですね。
ココ先生
はい。最後は「初めてのプレイテストをわかりやすく考える」の考え方で、難しい処理をプレイヤーに伝わる短い合図へ置き換えられるか確認しましょう。
この記事のまとめを案内するガイドキャラクター

この記事のまとめ

友人に見せる前に何を準備し、当日に何を観察し、終わった後にどう直すかを初心者向けに整理します。

大きな違いを生むのは、派手な性能よりも 毎日触れる環境を無理なく整えること です。見やすい画面と使いやすい道具がそろうと、学習や次の一歩を決めやすくなります。