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UI

設定メニューを最初に作るときの考え方

音量、画面、操作設定をどこまで用意し、どう整理すると初心者でも破綻しにくいかを実務目線でまとめます。

公開日: 2026-06-23#Unity#設定メニュー#UI#音量#初心者
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ココ先生・喜ぶ
ココ先生
ゲーム開発の案内役
この記事では 設定メニュー を、読んで終わりにせず、SettingsMenuDemo の小さな実装イメージまでつなげて案内します。
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はじめちゃん・笑う
はじめちゃん
ゲームエンジン学習中
設定メニューを最初に作るときの考え方 を読む前に、まずUnity のどこを見ればよいかを確認したいです。
ココ先生
今日は「設定メニュー」を、まず何が変わるのか、次に画面で何を見せるのか、最後にどの値を確認するのか、という順番で読んでいきます。
はじめちゃん
大きなテーマに見えますが、今日は「SettingsMenuDemo」という小さな練習用の場面だけを作るのですね。何から始めればよいか分かりました。
ココ先生
項目を表示を表示、Apply Buttonで進める、値を変更を確認の流れを追えば、記事の内容を自分のプロジェクトへ移しやすくなります。
音量、画面、入力設定を小さな設定メニューにまとめたヒーロー画像
完成イメージ

設定メニューの状態を分ける

項目を表示、値を変更、保存して戻す を別々の状態として扱い、今どの段階かを画面で確認できるようにします。

変更が残るかをUIで伝える

Console だけではプレイヤーには見えません。TextMeshPro や Slider に volume / brightness / languageIndex を出して、判断材料を画面へ移します。

最小実装から広げる

まず SettingsMenuDemo を動かし、その後に本物の入力、通信、戦闘、保存処理などへ置き換えると、原因を見失いにくくなります。

導入

音量と画面の明るさをSliderで変え、次に開いたときも同じ値にします。自分用のつまみを保存する設定画面です。

作るもの

Canvas に volumeSlider と brightnessPanel を置きます。

最初の実装

[SerializeField] AudioSource bgm; // 設定で音量を変えるBGM
public void SetVolume(float value){bgm.volume=value;PlayerPrefs.SetFloat("volume",value);}

動きをつなぐ

void Start(){SetVolume(PlayerPrefs.GetFloat("volume",.8f));}

完成版

using UnityEngine;public class SettingsMenu:MonoBehaviour{[SerializeField]AudioSource bgm;[SerializeField]CanvasGroup darkOverlay;void Start(){SetVolume(PlayerPrefs.GetFloat("volume",.8f));}public void SetVolume(float value){bgm.volume=value;PlayerPrefs.SetFloat("volume",value);}public void SetBrightness(float value){darkOverlay.alpha=1-value;}}
はじめちゃん
最後に整理すると、設定メニューでいちばん見失いやすい所はどこですか?
ココ先生
内部処理だけを追って、画面で伝える言葉を後回しにする所です。SettingsMenuDemoでは、まずプレイヤーに見える変化を先に決めます。
はじめちゃん
流れは「項目を表示を表示」から始めて、「Apply Buttonで進める」で操作を入れる、と覚えればよいですか?
ココ先生
その通りです。その後に「値を変更を確認」で途中状態を見て、「保存して戻すで結果を見る」で結果を確認します。順番を固定すると、失敗した場所も見つけやすくなります。
はじめちゃん
つまり、いきなり完成システムにせず、状態名、表示、値の変化を小さくそろえるのですね。
ココ先生
はい。最後は「設定メニューをわかりやすく考える」の考え方で、難しい処理をプレイヤーに伝わる短い合図へ置き換えられるか確認しましょう。
この記事のまとめを案内するガイドキャラクター

この記事のまとめ

音量、画面、操作設定をどこまで用意し、どう整理すると初心者でも破綻しにくいかを実務目線でまとめます。

大きな違いを生むのは、派手な性能よりも 毎日触れる環境を無理なく整えること です。見やすい画面と使いやすい道具がそろうと、学習や次の一歩を決めやすくなります。