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ゲームUI設計

パリィとジャストガードを分かりやすくする戦闘フィードバック設計ガイド

受付時間、成功演出、失敗理由、学習し直しの導線まで含めて、パリィ系アクションを理不尽に見せない設計を整理します。

公開日: 2026-07-10#Unity#パリィ#ジャストガード#戦闘UI#Beginner
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ココ先生・喜ぶ
ココ先生
ゲーム開発の案内役
この記事では パリィとジャストガード を、読んで終わりにせず、ParryGuardDemo の小さな実装イメージまでつなげて案内します。
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はじめちゃん・笑う
はじめちゃん
ゲームエンジン学習中
パリィとジャストガードを分かりやすくする戦闘フィードバック設計ガイド を読む前に、まずUnity のどこを見ればよいかを確認したいです。
ココ先生
今日は「パリィとジャストガード」を、まず何が変わるのか、次に画面で何を見せるのか、最後にどの値を確認するのか、という順番で読んでいきます。
はじめちゃん
大きなテーマに見えますが、今日は「ParryGuardDemo」という小さな練習用の場面だけを作るのですね。何から始めればよいか分かりました。
ココ先生
通常ガードを表示、Guard Buttonで進める、成功判定を確認の流れを追えば、記事の内容を自分のプロジェクトへ移しやすくなります。
パリィ成功の火花、ジャストガード判定リング、タイミングゲージを示す戦闘フィードバックのヒーロー画像
完成イメージ

パリィとジャストガードの状態を分ける

通常ガード、成功判定、失敗を返す を別々の状態として扱い、今どの段階かを画面で確認できるようにします。

成功タイミングの窓をUIで伝える

Console だけではプレイヤーには見えません。TextMeshPro や Slider に parryWindowSeconds / guardReduction / inputOffsetSeconds を出して、判断材料を画面へ移します。

最小実装から広げる

まず ParryGuardDemo を動かし、その後に本物の入力、通信、戦闘、保存処理などへ置き換えると、原因を見失いにくくなります。

導入

攻撃が来る直前だけ防御が成功するパリィを作り、成功時に色と文字を変えます。タイミングよく傘を開く動きです。

作るもの

Player に ParryGuard、Canvas に resultText を置きます。

最初の実装

[SerializeField] TMP_Text resultText; // パリィ成功を表示する文字
float parryUntil;public void Guard(){parryUntil=Time.time+.25f;}

動きをつなぐ

public void Hit(){bool perfect=Time.time<parryUntil;resultText.text=perfect?"PARRY!":"HIT";}

完成版

using UnityEngine;using TMPro;public class ParryGuard:MonoBehaviour{[SerializeField]TMP_Text resultText;float parryUntil;public void Guard(){parryUntil=Time.time+.25f;}public void Hit(){bool perfect=Time.time<parryUntil;resultText.text=perfect?"PARRY!":"HIT";}}
はじめちゃん
最後に整理すると、パリィとジャストガードでいちばん見失いやすい所はどこですか?
ココ先生
内部処理だけを追って、画面で伝える言葉を後回しにする所です。ParryGuardDemoでは、まずプレイヤーに見える変化を先に決めます。
はじめちゃん
流れは「通常ガードを表示」から始めて、「Guard Buttonで進める」で操作を入れる、と覚えればよいですか?
ココ先生
その通りです。その後に「成功判定を確認」で途中状態を見て、「失敗を返すで結果を見る」で結果を確認します。順番を固定すると、失敗した場所も見つけやすくなります。
はじめちゃん
つまり、いきなり完成システムにせず、状態名、表示、値の変化を小さくそろえるのですね。
ココ先生
はい。最後は「パリィとジャストガードをわかりやすく考える」の考え方で、難しい処理をプレイヤーに伝わる短い合図へ置き換えられるか確認しましょう。
この記事のまとめを案内するガイドキャラクター

この記事のまとめ

受付時間、成功演出、失敗理由、学習し直しの導線まで含めて、パリィ系アクションを理不尽に見せない設計を整理します。

大きな違いを生むのは、派手な性能よりも 毎日触れる環境を無理なく整えること です。見やすい画面と使いやすい道具がそろうと、学習や次の一歩を決めやすくなります。